top of page

対 東京大学

日頃よりお世話になっております。総合理系学部1年の加藤龍人と申します。先日行われました七大戦本戦 対東京大の試合結果についてご報告いたします。

8/16金
於:福岡市総合体育館

○北海道大学2-1東京大学●
第1セット  21-25
第2セット 25-18
第3セット 25-20

[先発選手]
WS:太田(工2)、田中(水産1)
S:伊藤(薬3)
MB:高橋(工3)、石井(工2)
OP:中瀬(工2)
Li:福本(工2)
[交代選手]
島田(理2)、栗原(教育2)


・第1セット
開幕からサーブキャッチミスなどにより、うまく攻撃に繋がらず失点を重ねてしまう。
その後、相手のフェイントに翻弄されるも食らいついていった。
最後に追い上げたが、連携ミスにより第1セットを落としてしまった。

・第2セット
スパイクはもちろん、サーブやブロックも上手く効果を発揮し、終始有利な試合展開であった。
最後に怒涛の追い上げをされたが、北大は決め切りセットを取り返した。

・第3セット
相手の強力なスパイクや堅いブロックに苦しむも、丁寧なサーブカットから始まる攻撃で点を取り返し、一進一退の展開が続く。
しかし、終盤はブレイクを重ねセットカウント2-1で逆転勝利することができた。

bottom of page